ニューヨークでの生活を終えて
日本に一時帰国中され再び渡米された近藤さん。
今回もFITでファッション学び、語学学校で英語を勉強されました。
語学学校は前回と違う所に通った近藤さん。
今回かよった語学学校の方が授業内容も、先生も前回より良かったようです。
FITでの授業
「FITの授業は、ついていくのがハードだったけど楽しかった!」と話す近藤さん。
近藤さんは、スタイリストコースとデザインコースを受講しました。
デザインコースでは課題に沿って服を作って発表、スタイリストコースではカメラマンとの撮影をしました。
「デザインは、最後のパターンは楽しかったけど厳しかった!夏の学期だったので課題が次々と出て、夜中の2時まで学校に残って課題を仕上げました。
スタイリストでは、カメラマンを探すのもスタイリストとしての仕事の一つだということ、カメラマンとする仕事がどれだけ大事かということを学びました。」
FITで授業を受けていくうちに英語力の必要性を強く感じだという近藤さん。
「FITの正規入学にTOEFLが必要だというのもわかります。実践的な授業だっだら多少、英語が出来れば見よう見まねでついていけるけど、講義中心の授業だとそれではついていけない。レコーダーを持って来て授業を受けている人もいました。」
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